
TrueWatch Notes
オブザーバビリティプラットフォームをチームの神経系だとすれば、TrueWatch Notesはその記憶層です。すべてのインシデントポストモーテムにおける調査ロジック、チャートのエビデンス、ビジネスタグを記録し、チームとAIエージェントの双方が必要なときに検索・再利用できるナレッジベースへと変えます。
product features
ビジネスタグによる紐付け
service、host、dashboard、databaseといったビジネスタグを使って、ノートを対象のオブザーバビリティオブジェクトに直接紐付けます。新しいメンバーも、サービス詳細ページや統合カタログから関連する過去のノート、調査手順、結論をすぐに呼び出せます。5xxエラー、Redis、DNS、空のダッシュボード、リリース変更といった繰り返し発生する問題に関する知見を蓄積するのに最適です。
チャートエビデンスの保存
Chart Block、DQLクエリ、チャートのコンテキストをMarkdownノートに直接埋め込めます。時系列チャート、テーブル、数値パネル、棒グラフ、円グラフに対応。裏側のクエリロジックと設定がそのまま保持されるため、単なるスクリーンショットよりもポストモーテムや事後分析にはるかに役立ちます。
FAQ echo: Chart Blockは静止画のスクリーンショットではありません。クエリロジックとチャート設定を保持しているため、ノートを開くたびに最新のデータビューがリアルタイムで描画されます。
AI支援によるノート生成
Toby AI TruePilotが分析を終えると、構造化されたノートを即座に生成します。ノートには分析の全過程、チャートデータ、ビジネスタグ、作成元情報がそのまま保持されます。手作業でのコピー&ペーストは不要で、分析が一つのチャットウィンドウに埋もれることもありません。そのままチームのナレッジベースへと反映されます。
エージェントの長期記憶
Toby AI Agentsは過去のノートを自動的に取得し、service、host、alert、incident、tagKVに応じて関連するコンテキストを引き出します。過去のインシデントポストモーテムや解決策は再発見するのではなく再利用され、根本原因分析の精度が上がり、推奨される修正の質も向上します。これにより、TrueWatch NotesはAIエージェントが実際に活用できるRAGナレッジベースとなり、単にノートが置かれているだけの場所ではなくなります。
