シンガポール発の AI ネイティブなフルスタック・オブザーバビリティ・プラットフォームが、購買担当者からの関心の高まりと、遅いリクエストを原因のコードまで追跡できる APM で評価されました
シンガポール – 2026年10月22日 – シンガポールを拠点に AI ネイティブなフルスタック・オブザーバビリティを提供する TrueWatch は本日、同社の TrueWatch Observability プラットフォームが、アプリケーションパフォーマンスモニタリング(APM)およびオブザーバビリティ部門で 2026 PeerSpot Customer Choice Rising Star Award を受賞したことを発表しました。
PeerSpot Rising Star Award とは
PeerSpot Rising Star Award は、エンタープライズのテクノロジー購買担当者の間で大きく注目を集めている製品を表彰するものです。受賞製品は、PeerSpot 上での実務者の関心と購買担当者のエンゲージメントの大幅な伸びに基づいて選ばれます。これは、その分野のソリューションを実際に評価しているプロフェッショナルによる調査や注目が増えていることを示しています。
「Rising Star Award は、実際の購買担当者から注目を集めつつある製品を称えるために創設しました」と、PeerSpot の創業者兼 CEO である Russell Rothstein 氏は述べています。「テクノロジーのプロフェッショナルが実際のビジネス課題や技術課題の解決策を調査するなかで、TrueWatch への購買担当者の関心は大きく伸びています。この勢いは、実務者が今まさに市場で評価しているものを反映しています。」
今回の受賞は、エンジニアリングチームや運用チームがかつてないほど複雑な環境を担うようになった時期と重なります。マルチクラウドのインフラ、クラウドネイティブなアプリケーション、そして最近では AI エージェントや LLM を活用したサービスが加わり、管理すべきテレメトリ、ツール、アラートは増え続けています。多くのチームが、スタック全体で何が起きているかを一か所で把握できる環境と、エンタープライズに求められる統制のもとで対応を支援してくれる AI を求めています。
TrueWatch APM の特長
TrueWatch APM は、ひとつの調査を軸に設計されています。遅いリクエストや失敗したリクエストを、原因にたどり着くまで追跡することです。
- サービスをまたいでリクエストを追跡。 フロントエンドからバックエンドまで各リクエストをトレースし、すべての span のフレームグラフを確認しながら、同じ時間帯のログ、ホスト、ネットワークの状態をチェックできます。
- 関数まで到達。 継続的プロファイリング は、本番環境でボトルネックの原因となっている関数やコード行を Python、Java、Go、C/C++ で特定し、ホットスポットを調査中の span に関連付けます。
- テレメトリの取り込み方法を選択。 OpenTelemetry、DDTrace、DataKit 経由でトレースを送信し、サービスごとに取り込みを設定できます。APM を始める、サンプリング もご覧ください。
支えるプラットフォーム
APM は、インフラストラクチャモニタリング、ログ管理、リアルユーザーモニタリング、外形監視、セキュリティシグナルとともにひとつのプラットフォーム上にあり、トレースをその周辺のログ、ホストメトリクス、ユーザーセッションと合わせて読み解けます。このデータ基盤の上で、TrueWatch は次の機能を提供します。
- Toby AI TruePilot:エンジニアが自然言語でインシデントを調査し、環境に問い合わせられる対話型 AI コパイロット。
- Toby AI Agents:SRE、Application、FinOps、Security の各エージェントで構成され、TrueWatch のオブザーバビリティデータを使って根本原因の特定、タスクのオーケストレーション、承認を経たうえでの修復を実行します。
- TrueWatch AI Agent Observability:自社の AI エージェントや LLM アプリケーションについて、トレース、トークン、レイテンシ、コスト、監査を可視化します。
「2026 PeerSpot Rising Star に選ばれたことは、私たちにとって大きな意味があります。この評価は、実際に製品を評価している人たちから寄せられたものだからです」と、TrueWatch の CEO である Mike Loong は述べています。「エンジニアは、ツールを切り替えることなく、ひとつの遅いリクエストをすべてのサービスにわたって追い、原因のコードにたどり着きたいと考えています。それこそが TrueWatch APM の設計の軸です。チームがシステムに AI エージェントを加えるようになると、同じトレースデータが人とエージェントの両方に役立ち、ガバナンスが組み込まれている必要があります。TrueWatch を評価し、その経験を共有してくださったすべての実務者の皆さまに感謝します。」
TrueWatch が選ばれる理由
TrueWatch はエンタープライズの要件に応えるために設計されています。プラットフォームは SOC 2 Type II、ISO/IEC 27001、ISO/IEC 27701 の認証を取得しており、ComfortDelGro、DStv、Security Bank、Standard Bank、DigiFinex などの組織に信頼されています。
TrueWatch はまた、お客様の調達の効率化と導入の迅速化への貢献が評価され 2025 AWS Marketplace Partner of the Year(GCR) を受賞し、Huawei Cloud マーケットプレイスへの貢献により Huawei Technology Partner of the Year 2025 にも選ばれています。
TrueWatch チームとお客様への感謝
今回の受賞は、TrueWatch を支えるチームの取り組みの成果です。また、TrueWatch を本番環境に導入してくださったすべてのお客様にも感謝いたします。皆さまのフィードバックが、私たちが次に作るものを形づくっています。
TrueWatch に関する実務者のレビューは PeerSpot でご覧いただけます。TrueWatch をご利用中の方は、ぜひそちらで他のエンジニアと経験を共有してください。
2026 PeerSpot Customer Choice Award の受賞者一覧は customerchoiceawards.peerspot.com をご覧ください。
TrueWatch について
TrueWatch は、シンガポールを拠点とする AI ネイティブなフルスタック・オブザーバビリティ・プラットフォームで、企業が運用データを信頼性が高く統制されたアクションへとつなげられるよう支援しています。現代のマルチクラウド環境向けに設計された TrueWatch は、クラウドインフラ、クラウドネイティブなアプリケーション、ユーザー体験、ログ、トレース、イベント、セキュリティシグナル、ハイブリッド環境を横断した統合的な可視性を提供します。
Toby AI TruePilot、Toby AI Agents、TrueWatch AI Agent Observability により、TrueWatch はチームが自然言語でインシデントを調査し、根本原因をより速く特定し、承認を経たワークフローを実行し、トレース、トークン、レイテンシ、コスト、監査の可視性をもって AI の運用を監視できるよう支援します。各地域のチームと幅広いインテグレーションのエコシステムに支えられ、TrueWatch は AI エージェント時代に向けた企業のオブザーバビリティの近代化を後押しします。詳しくは truewatch.com をご覧ください。
PeerSpot について
PeerSpot は、エンタープライズテクノロジー向けの Buying Intelligence Platform です。検証済みの実務者レビュー、製品比較、購買ガイド、コミュニティの専門知識を通じて、購買担当者が自信を持って意思決定できるよう支援しています。PeerSpot は、検証済みの実務者の専門知識を収集・構造化・活用し、購買担当者の意思決定と AI による情報探索に影響を与えています。
報道関係者お問い合わせ先
Treashina Lim
Senior Marketing Manager, TrueWatch
[email protected]
